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【独自】首相テロ・木村隆二(24歳)が国を相手取って起こした「本人訴訟」自筆の主張全文を公開する《旧統一教会と岸田首相への批判も》(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
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【独自】首相テロ・木村隆二(24歳)が国を相手取って起こした「本人訴訟」自筆の主張全文を公開する《旧統一教会と岸田首相への批判も》(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
【独自】首相テロ・木村隆二(24歳)が国を相手取って起こした「本人訴訟」自筆の主張全文を公開する《... 【独自】首相テロ・木村隆二(24歳)が国を相手取って起こした「本人訴訟」自筆の主張全文を公開する《旧統一教会と岸田首相への批判も》 昨年7月の参院選出馬を検討 岸田文雄首相を襲撃した木村隆二容疑者(24歳)は、4月17日に弁護士の接見に応じたものの、取り調べには現在も黙秘を続けており、事件の動機はまだ判明していない。 そんななか、木村容疑者が2022年6月に国に損害賠償を求め、神戸地裁に提訴していたことがわかった。現代ビジネスはその訴訟の全貌をつかんだ。その折の木村容疑者の主張のなかには、旧統一教会や岸田文雄首相、安倍晋三元首相に関する批判も並ぶ。 木村容疑者は昨年7月10日投開票の参議院選挙に立候補しようとしていた。だが当時23歳の木村容疑者には被選挙権がなく、選挙区から出馬するのに必要な供託金300万円も準備できなかった。 木村容疑者は、公職選挙法が定める被選挙権の要件や供託金が憲法違