エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「習近平が中国経済を崩壊させる」と言わざるを得ない、これだけの理由…その世界経済への影響を過小評価すべきではない(朝香 豊) @gendai_biz
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「習近平が中国経済を崩壊させる」と言わざるを得ない、これだけの理由…その世界経済への影響を過小評価すべきではない(朝香 豊) @gendai_biz
習近平の経済音痴 現在中国経済がバブル崩壊によって大きく失速しているのは、すでに多くの報道が伝えて... 習近平の経済音痴 現在中国経済がバブル崩壊によって大きく失速しているのは、すでに多くの報道が伝えているとおりだが、ここに最大の影響を与えているのは、“習近平の経済音痴”である。 今は民間が債務の圧力に苦しんでいるので、この圧力を弱めるためには、政府が債務を事実上肩代わりするような政策を打ってやらないと、民間の経済が上向くことはない。だが、中国政府はこれをやろうとはしない。習近平政権は言葉だけは立派だが、具体性のない政策を打つことが多い。 ブルームバーグは8月17日に「中国指導部、消費拡大と民間部門支援を確約-具体的施策は示さず」との記事を発表した。この記事には「中国共産党指導部は国内消費の拡大と民間部門の支援を表明したが、新たな景気刺激策の詳細は示さなかった」との記述がある。 「国内消費を拡大させるんだ」「民間部門を支援するんだ」と世間受けすることを建前として打ち出しておきながら、具体的な