エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
スマホを触れば触るほど自分が自分でなくなる…SNS時代に誰もが感じている「孤独」はどこから来るのか(岩内章太郎)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
スマホを触れば触るほど自分が自分でなくなる…SNS時代に誰もが感じている「孤独」はどこから来るのか(岩内章太郎)
起きてから朝イチでSNSをチェックし、通勤や通学時間にはずっとスマホをクリック…。なぜ私たちはこんな... 起きてから朝イチでSNSをチェックし、通勤や通学時間にはずっとスマホをクリック…。なぜ私たちはこんなにも「スマホ漬け」になってしまったのだろうか。『〈私〉を取り戻す哲学』では、SNSに入り浸りスマホを手放せない私たちのための「生きる処方箋」が書かれている。 ※本記事は岩内章太郎『〈私〉を取り戻す哲学』から抜粋・編集したものです。 〈私〉とは何か 本書のテーマは〈私〉である。私(岩内章太郎)とは区別するために、それぞれにとっての自分自身を〈私〉と表記することにしよう。これは、哲学的に言えば、近代哲学の父と呼ばれるルネ・デカルト以来の古典的なテーマである。「我思う、ゆえに我在り」というデカルトの格言を聞いたことのある人もいるだろう。