偏差値３０、４０台の学生を一流のＩＴエンジニアにする教育法ゆとり教育の被害者を稼げる人材に変えよ！（その１）（田村 耕太郎） @gendai_biz

偏差値３０、４０台の学生を一流のＩＴエンジニアにする教育法 ゆとり教育の被害者を稼げる人材に変えよ！（その１） 数学なしでも一流ＩＴエンジニアになれる この連載では今まで世界のエリート教育に重点を置いて紹介してきた。今回はボトムアップ教育について書いてみる。日本にはエリート教育が足りないことは口を酸っぱくして繰り返してきた。しかし、今や日本のボトムアップ教育も“ゆとり教育”のせいで崩壊の危機にある。ゆとり教育で“学力”と“知識”を失った日本の若者は被害者だ。日本の未来は若者が担っている。彼らの戦闘能力を底上げするしか希望はない。そこに果敢に挑戦し結果を出している事例を紹介する。 入学当時は偏差値３０台、４０台だった学生（中には不登校児も少なくない）を、東大や東工大の学生を押しのけて、日本総研、ヤフー、日立ソフトエンジニアリング、リコーテクノシステム、アクセンチュア・テクノロジー・ソリューシ

[uhyorin]

数学が必須という状況のままだったら、今頃IT業界で働けてないよあたしゃ。

[showgotch]

しょっぱなから被害者を被害者と断定するあたり好感が持てる物件

[rsa14631]

数学自体は、最近、必要だと感じています。内容自体は面白かった。

[gamaguchi]

偏差値３０、４０台の学生を一流のＩＴエンジニアにする教育法ゆとり教育の被害者を稼げる人材に変えよ！（その１）

[EditageJapan]

偏差値３０、４０台の学生を一流のＩＴエンジニアにする教育法　ゆとり教育の被害者を稼げる人材に変えよ！（その１）（現代ビジネスより）｢数学なしでも一流ＩＴエンジニアに・・・彼らには現実を知らない妄想癖｣

[honma200]

目を覚ますですから目を冷ますではない

[yuji317]

　「大学教育も専門学校教育も、積上げ型のカリキュラムになっていない」「彼らは偏差値３０、４０で中流の暮らしができると思っているが、そんなことはありえない、とまず世の中の実際から教えます」（芦田宏直氏）

[kgotolibrary]

言っちゃ悪いけど芦田宏直（と書き手の田村）の教育観・若年層観の酷さがよくわかる記事。個別の事例というローカルなところでは通用しても教育全体・若年層全体を語らないでほしい

[kmyken1]

あとで読む。

[bitgleams]

その2: http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32654

[webtamago]

偏差値３０、４０台の学生を一流のＩＴエンジニアにする教育法ゆとり教育の被害者を稼げる人材に変えよ！（その１）

[EnvCom]

「まず政府の統計と偏差値の相関を客観的に数字で見せつける。彼らは偏差値３０、４０で中流の暮らしができると思っているが、そんなことはありえない、とまず世の中の実際から教えます」

[atsushifx]

オブジェクト指向だから数学はいらない…

[koyomat]

偏差値４０の大学がしなければいけないこと→ : 偏差値３０、４０台の学生を一流のＩＴエンジニアにする教育法　ゆとり教育の被害者を稼げる人材に変えよ！（その１）　 | 現代ビジネス [講談社] -

[dagjmpd]

偏差値３０、４０台の学生を一流のＩＴエンジニアにする教育法　ゆとり教育の被害者を稼げる人材に変えよ！（その１）　 | 知の大国アメリカ～ランド研究所から～ | 現代ビジネス [講談

[yuri_donovic]

コアカリキュラムの中でキャリアを語れというのは自明。だがその実現が難しい。朧気ながら山頂の方向は分かるが複数の小峰と小径を前に迷走する兵団。困窮の中続く上層部の内紛。インパールは遠い。

[nawatobi_penguin]

目を覚ますが”冷ます”と誤記されているのにモヤモヤ/専門学校の方が講義・実習に時間が取れるので短大・大学よりもいい場合があるのは本当。じゃあというと高専は今少ないし入るのも楽じゃない。

[tsucchi1022]

へんな記事。数学めったに使わないけど、やっぱりたまに必要になるので、「一流」では必要だとおもう。数学に限らずだけど、必要になった時点で学ぶことができないとダメ

[bonbonnote]

偏差値３０、４０台の学生を一流のＩＴエンジニアにする教育法　ゆとり教育の被害者を稼げる人材に変えよ！（その１）　 | 知の大国アメリカ～

[daaaaaai]

ミニ東大を目指すのでなくて、企業人育成を主眼に置く大学も必要だとは思う。どうやって教育効果を測定してるかと入社後にどう氷菓されるかは気になる。

[TiTo]

この記事は良いなと思ったら、芦田先生の記事だった。