エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
朝鮮人民軍によるクーデター勃発の可能性大!? ~急激な親米路線に舵を切った金正恩政権の行く末(近藤 大介) @gendai_biz
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
朝鮮人民軍によるクーデター勃発の可能性大!? ~急激な親米路線に舵を切った金正恩政権の行く末(近藤 大介) @gendai_biz
7月16日、朝鮮中央通信が打電したニュースは、中国にも衝撃を与えた。 「朝鮮労働党中央委員会政治局会... 7月16日、朝鮮中央通信が打電したニュースは、中国にも衝撃を与えた。 「朝鮮労働党中央委員会政治局会議が15日に開かれ、組織問題が提起された。会議では、李英浩を健康問題で、朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員、政治局委員、朝鮮労働党中央軍事委員会副委員長を始めとするすべての職務から解任することを決定した」 若き後継者・金正恩第一書記(29歳)の「後見人」であり、北朝鮮で実質上のナンバー2だった李英浩総参謀長(69歳)の粛清が発表された瞬間だった。中国国営新華社通信は、直ちに論評なしで報じた。 中国の外交関係者が語る。 「今年に入って金正恩サイドからのアプローチ攻勢が続いていた。とにかく一刻も早く訪中したいということだった。『朝鮮の新政権は中国式の改革開放政策を真剣に取り入れようとしている』と強調していた。これに対して、われわれ中国側は、『秋の(胡錦濤から習近平への)政権交代を控えて、お