田原総一朗×勝間和代×安藤美冬 「メディア化する個人のジレンマ」 第2回「『元美人』や『元有名人』にならないためには」（田原 総一朗） @gendai_biz

【第1回】はこちらをご覧ください。 なぜダイエット企画に出演したのか 田原: どうですか、今の話を聞いて? 安藤: 私は勝間さんの言う「有名人になる五つのステップ」をまさに踏んでいる最中かと。例えば、先ほど話題にのぼった「商品性」では、ソーシャルメディア上においては、自分の売り、才能を「キーワード化」して発信をしています。そしてそのキーワードは複数持つこと。複数掛け合わせていくことでオンリーワン領域、勝間さん式に申し上げれば「ブルーオーシャン」をつくることになります。 田原: じゃあ、安藤さんの売りって何ですか? 安藤: 私は出版社にいましたので、言葉を作ったり、書く、話すということは得意なことの一つです。 田原: 出版社にいたから得意なんてとはないでしょう。出版社なんて大したのがいないんだから(笑)。 安藤: あとは「発信力」ですかね。自分を4つのキーワード、「ノマド」「ソーシャルメディ

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なぜ９ページに分けるのじゃ・・・読みづらいぞい

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櫻井よしこを「美人で女性でそれで保守の右翼でしょう。ああいう立場をとる人で、美人の女性がいなかった。」と評するのは面白いｗ 立ち位置で言うと田原さんもポジショニング意識してる人だよなぁ

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田原: だって、僕だって女性は美人のほうがいいと思いますよ。 勝間: とくに男性に顕著ですよね。 田原: なかなか美人が好きになってくれないから、残念だけれども。