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「意識は、そして科学は“幻想”なの?」大栗博司×池谷裕二、激論!(大栗 博司,池谷 裕二) | ブルーバックス | 講談社(1/5)
講談社ブルーバックスの創刊五〇周年を記念して開催された大栗博司氏と池谷裕二氏による講演会での、両... 講談社ブルーバックスの創刊五〇周年を記念して開催された大栗博司氏と池谷裕二氏による講演会での、両氏の対談の抜粋をお届けする。大栗氏は『大栗先生の超弦理論入門』を、池谷氏は『単純な脳、複雑な「私」』をブルーバックスから上梓した。司会は毎日新聞専門編集委員の青野由利氏。 自由は「幻想」か 青野: お二人の著書にはいずれも「ゆらぎ」という言葉が重要なキーワードとして登場します。大栗さんの本では、物質をどんどんミクロな世界まで追いつめていくと、ついに空間や時間さえゆらぐ領域に到達してしまうこと、そして池谷さんの本では、人間の脳の回路にはゆらぎがあって、そのときの状態によって記憶力や運動能力にまで違いが生じる、といったことが書かれています。物理学と脳科学でそれぞれいわれる「ゆらぎ」には、何かつながりがあるものですか? 大栗: ゆらぎといっても二種類あるんです。一つは、物質を分子レベルで見ると熱運動を
2014/02/11 リンク