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若者が抱く漠然とした将来への不安感、そのまま雑誌に---『WORLD YOUTH PRODUCTS』(池田 真隆) @gendai_biz
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若者が抱く漠然とした将来への不安感、そのまま雑誌に---『WORLD YOUTH PRODUCTS』(池田 真隆) @gendai_biz
やりたいことを模索する若者たちが、一冊の雑誌を生み出した。雑誌を発行したのは、当時同じシェアハウ... やりたいことを模索する若者たちが、一冊の雑誌を生み出した。雑誌を発行したのは、当時同じシェアハウスに住んでいた社会人3~4年目の若者3人組だ。 彼らはインドまで赴き、農村で暮らす者や大手財閥で働くエリートに取材を行い、働くことについて探る雑誌『WORLD YOUTH PRODUCTS(ワールドユースプロダクツ)』を完成させた。 編集を担当した若者3人は、普段は民間企業に勤める会社員だ。仕事終わりと週末に時間をつくり、編集作業を行った。シェアハウスをしていることもあり、週末は8時から昼12時まで会議を行い、それ以降は自由に各自でタスクをこなす。 3人は、ほぼ編集経験はない。編集長の川口瞬さん(26)のみ、大学4年時に出版社でインターンしていただけだ。取材からデザイン、校正など全て0から行ったため、制作期間は2年かかった。出版費用も全て3人で出し合い、1000部を発行した。 第一弾となる、『ワ