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首都高速中央環状(C2)全線開通の3つの意義 3月7日(土)午前、首都高速中央環状(C2)品川線の開通記... 首都高速中央環状(C2)全線開通の3つの意義 3月7日(土)午前、首都高速中央環状(C2)品川線の開通記念式典を開催した。大橋ジャンクション(JCT)から大井JCTまで約9.4kmの区間であり、この日の午後4時から一般車両が利用できるようになった。これでC2の44.6kmが、計画されてから実に52年を経て、全線開通したのである。2月には、工事中のこの路線を視察し、その報告と感想は、このコラム(1月27日)にも書いたので参照してほしいが、再度、このC2全線開通の意義について、簡単に説明しておきたい。 第一は、アクセスの向上である。湾岸線と接続するので、千葉・木更津方面や横浜が身近になる。また、中央道・東名高速や関越道・東北道方面との接続も容易になり、東京のみならず、首都圏全体、日本全体の発展にも寄与する。さらには、立川の広域防災基地、有明の緊急災害現地対策本部、川崎東扇島の物資輸送拠点の三点
2015/03/10 リンク