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規制緩和に頼らず成功! 熊本発「世界が評価するニンジン」に学ぶべきこと(井上 久男) @gendai_biz
人口約17000人の過疎の町、熊本県・あさぎり町で、農業を活用して雇用創出と農業のグローバル化対応の両... 人口約17000人の過疎の町、熊本県・あさぎり町で、農業を活用して雇用創出と農業のグローバル化対応の両方に取り組むプロジェクト始まった。 現在、国は地方創生のために農業で規制緩和などを推し進めようとしているが、あさぎり町での取り組みは、規制緩和なんかまったく関係ない。民間企業が知恵を絞って自助努力すれば、道が拓けてくることを示唆している。 国際基準のニンジン あさぎり町は、熊本県南部・人吉盆地に位置し、稲作や葉タバコの栽培が盛んなだ。米を原料とした球磨焼酎の産地としても知られる。 プロジェクトの舞台は、その町で廃校となった旧深田中学校の技術・美術室。そこがニンジンの「選果場」に生まれ変わったのだ。ただの「選果場」ではなく、農業の国際安全規格「グローバルGAP」に準じた対応がなされた施設である。 「グローバルGAP」に準拠しているこの施設では、たとえば、作業場の蛍光灯や窓ガラスにはフィルムが
2015/06/01 リンク