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【舛添都知事日記】無責任・不透明な密室談合体質では解決しない! 年表で整理する新国立競技場問題(舛添 要一) @gendai_biz
都知事としての最大の仕事は、都民の生命と財産を守ること 新国立競技場建設については、5月18日の下村... 都知事としての最大の仕事は、都民の生命と財産を守ること 新国立競技場建設については、5月18日の下村文科大臣と私の会談以来、やっと国民の前に問題点がさらけ出されることになった(これまでの経緯については、本コラムの第一弾、第二弾、第三弾を参照してほしい)。時間は限られているが、今、衆知を集めて賢明な解決策を考え出せば、まだ何とか間に合うと思う。当事者――具体的には文科省、JSC(日本スポーツ振興センター)――の信じがたいほどの無責任体質には、全国民が怒り、呆れかえっている。いずれは、きちんと責任をとってもらわなければならない。 最大の問題は、2020年のオリンピック・パラリンピック東京大会のメインスタジアムとなる新国立競技場の建設が間に合わない、建設費がかかりすぎるということである。間に合わないので、下村大臣は当初の計画を大きく変える(「屋根無し」「仮設席を設ける」など)というが、約束違反で
2015/06/10 リンク