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新国立競技場に新たな問題が浮上!スーパーゼネコンも怯む「過酷すぎる建設条件」が明らかに(伊藤 博敏) @gendai_biz
スーパーゼネコンも怯んだ 本命は大成で、対抗はどこか――。 東京オリンピックの混乱を象徴する新国立競... スーパーゼネコンも怯んだ 本命は大成で、対抗はどこか――。 東京オリンピックの混乱を象徴する新国立競技場の業者選定。第一段階となる9月18日の公募締め切りを経て、年内に優先交渉権者を選定することになっているが、早くも大成建設の絶対優位が動かない状況となっている。 理由は、白紙撤回されたザハ・ハディド案の旧計画で、スタンド部分を担う施工予定業者だったこと。また、取り壊された旧国立競技場を1958年に完成させ、「ウチの事業」という思いが村田誉之社長以下、社員に至るまで浸透していること。 さらに、審査基準が厳しく、採算割れの危険性があるのに、「納期に遅れるなどしたら国家的批判を浴びるのは必至」のリスキーな案件で、参加業者が圧倒的に少ないこと、などである。 9月1日から開始された公募の条件の厳しさは、ゼネコンのみならず、発注側の政府関係者も認める。 「設計と施工を一体化した『デザインビルド方式』な
2015/09/17 リンク