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我々はいま「近代世界システム」の崩壊に立ち会っている(玉木 俊明)
情報に翻弄される社会 情報は「かたち」をもたず、目に見えない。その情報を可視化し、歴史の中心に据え... 情報に翻弄される社会 情報は「かたち」をもたず、目に見えない。その情報を可視化し、歴史の中心に据える。それが長年私の課題であった。 世界は情報で溢れており、情報の歪みが、経済活動に致命的影響を与えることもある。 リーマンブラザーズが倒産したのも、サブプライム住宅ローンに関して、家屋に低い査定額を出した情報はインターネットには出されず、高い査定額を出した情報だけが流され、リーマンブラザーズは、その情報だけを信じたからである。そのような世界は、「情報による不安定性」がある社会である。 リーマンショックの統計的な規模は、1929年の世界恐慌にくらべれば小さい。しかし、1929年にはアメリカの恐慌が世界全体に波及するのに数ヵ月かかったのに対し、リーマンショックの影響は、たちまちのうちに世界全体に波及することになった。インターネットによって、世界全体が過剰に結びつけられているからである。 このように
2016/09/19 リンク