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北方領土問題進展で弾みがついた安倍「総裁任期延長論」(田崎 史郎) @gendai_biz
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北方領土問題進展で弾みがついた安倍「総裁任期延長論」(田崎 史郎) @gendai_biz
「自民党の党則で総裁の任期は『1期3年、2期まで』と決まっている。憲法改正をやるために任期延長という... 「自民党の党則で総裁の任期は『1期3年、2期まで』と決まっている。憲法改正をやるために任期延長というのは無理だろう。そこは、ロシアだと思います」 安倍官邸の幹部から、ロシアとの北方領土返還交渉が自民党総裁任期延長の大義名分になるというシナリオを聞いたのは今年4月下旬だった。 9月2日のウラジオストクにおける日ロ首脳会談で、首相・安倍晋三とロシア大統領・プーチンは11月19、20の両日にペルーで開かれるアジア太平洋経済協力会議( APEC)首脳会議で、続いて12月15日に安倍の地元、山口県長門市で会談することで合意。 自民党の「政治制度改革実行本部」(本部長・高村正彦党副総裁)における総裁任期延長論議と日ロ交渉が、この幹部の目論見通り並行して進む見通しとなった。 昭恵夫人と二人で「下見」をした安倍首相 ウラジオストク会談での北方領土交渉の進展具合を推し量るために、今年5月6日、ロシア南部のソ