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トランプはなぜこんなにしぶといのか?この男、タダでは転ばない(生島 淳) @gendai_biz
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トランプはなぜこんなにしぶといのか?この男、タダでは転ばない(生島 淳) @gendai_biz
名声も醜聞もすべてプラスに 11月8日、アメリカ大統領選挙が行われる。1980年のレーガン対カーターの戦... 名声も醜聞もすべてプラスに 11月8日、アメリカ大統領選挙が行われる。1980年のレーガン対カーターの戦い以来、私は新聞のスクラップを続けてきたが、今回の主役は良きにつけ悪しきにつけ、ドナルド・トランプだった。 選挙戦終盤になって、トランプはタイムリー・エラーを重ねたが、なぜ、こうも脇が甘いのか不思議でならなかった。 ワシントン・ポスト取材班が総力を挙げて発表した『トランプ』を読むと、トランプの発言が緩い理由がハッキリ分かる。 トランプには「不動産王」や「カジノ王」というイメージがあるが、すべてが成功しているわけではない。むしろカジノなど惨憺たる有様だ。 私生活もトラブルまみれ。離婚劇は常にタブロイド紙を賑わせ、トランプはマスコミの餌食となる(なんと偽名を使って新聞社に情報をリークしていた!)。トランプはマスコミに取り上げられることを嬉々として楽しんでいた。名声も醜聞もプラスになる。それが