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日本の為政者に「独立国」としての誇りはあるのか?(白井 聡) @gendai_biz
権力者のホンネ 2016年も終わろうとしているが、年末に起きたいくつかの出来事は、いよいよ筆者が「永続... 権力者のホンネ 2016年も終わろうとしているが、年末に起きたいくつかの出来事は、いよいよ筆者が「永続敗戦レジーム」と名づけたものの最終的な崩壊過程を告げているかのように見える。 「永続敗戦レジーム」とは、筆者が著書『永続敗戦論――戦後日本の核心』において詳述した戦後日本の親米保守派による支配体制を指す。 この体制は、第二次世界大戦における敗戦の意味を出来る限り曖昧にすること(「敗戦」の「終戦」への呼び換えに象徴される)によって、戦前戦中からの支配体制との連続性をできる限り維持しようとした。 無論その過程には、東西対立における米国陣営への日本の引き込みという米国の強い意思が介在しており、旧支配層は、アジア地域における米国の最重要のパートナーとなることによって、戦後も支配的立場にとどまることに成功した。 言い換えれば、アメリカの属国になることを受け入れることによって、日本国内での支配権を維持
2016/12/31 リンク