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官邸はやっぱり、文科省の「あの文書作成者」を左遷するつもりか(伊藤 博敏) @gendai_biz
官僚がもっとも嫌う措置 文科省の官僚が流出させたと見られる一連の「加計学園文書」は、磐石かと思われ... 官僚がもっとも嫌う措置 文科省の官僚が流出させたと見られる一連の「加計学園文書」は、磐石かと思われた「安倍一強政権」を揺るがし、内閣支持率を低下させて都議選の行方を左右、憲法改正など安倍晋三首相が思い描く政治スケジュールにまで影響を及ぼしている。 トドメのように表面化したのは、「10/21萩生田副官房長官ご発言要旨」という文書である。「総理は平成30年4月開学とおしりを切っていた」と、安倍首相の意向を伝える文言が入っており、首相の「具体的関与」を示す決定的証拠といえた。ただ、松野博一文部科学相は、文書の存在は認めたものの、萩生田氏は完全否定。引き続き「言った」「言わない」の世界に入り込んだ。 もっとも、この文書は作者がハッキリしているだけに、今後の人事的処遇は、官邸と文科省の争いの行方を占うことにもなりそうだ。 作成したのは、高等教育局専門教育課の牧野美穂課長補佐。青山学院大学法学部を卒業
2017/06/29 リンク