エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
赤字22億円!名門・東京女子医大が「危機的状況」に陥っていた(週刊現代) @gendai_biz
児玉誉士夫が頼ったのも、長嶋茂雄が頼ったのもこの名門大学病院だった。だが、スター医師たちは次々と... 児玉誉士夫が頼ったのも、長嶋茂雄が頼ったのもこの名門大学病院だった。だが、スター医師たちは次々と大学を去った。医療事故でブランドとカネを失いつつある女子医大に、何が起こっているのか。 悪夢は3年前にはじまった 東京・河田町の東京女子医科大学病院。PCでイントラネットを開いた医師たちは、表示された文書を目にして、暗澹たる気分になっていた。6月7日のことだ。 薄々とは気づいていたが、勤務する名門医大が、崩壊の危機にあることを、まざまざと見せつけられたからだ。 〈平成28年度の収支差額は22億円の赤字で3年連続赤字となりました。〉 〈これ以上医療収入が減少しますと、法人存続にかかわる危機的な事態となります。〉 〈3年連続赤字により、現在の本学には現預金の余裕は全くありません。〉 悲痛な文言が続く文書は、「教職員各位」と題されている。同大の吉岡俊正理事長が、'16年度の決算を説明したものだ。 創立
2020/07/09 リンク