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「国会の質問時間問題」自民党は野党時代を思い出したらどうですか?(磯山 友幸) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
確かに与党議員の質問は少ないが 国会での質問時間を巡る与野党の攻防が続いている。慣例で与党2対野党... 確かに与党議員の質問は少ないが 国会での質問時間を巡る与野党の攻防が続いている。慣例で与党2対野党8になっている質問時間の割合を見直すよう自民党が求めたのがきっかけ。これに対して野党側は、野党の質問時間を削って、森友・加計学園問題などの追求をかわそうというのが本音だとして強く反発している。 国会での質問時間は議院運営委員会の申し合わせで決めることになっており、法律で決まっているわけではない。原則は議席数に応じてということになっているが、長年の慣行で野党に多く時間配分するようになってきた。 自民党の圧勝によって議席の3分の2を与党が占めるようになった一方で、従来の与党2対野党8という質問割合の慣行を維持した場合、与党議員で質問に立てるチャンスは激減することになる。単純に計算すれば、ひとり当たりの質問時間は、野党議員には与党議員の8倍が認められることになる。 自民党内には議席数に比例した質問時
2019/08/12 リンク