エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
聴覚障がいアスリートがパラリンピックに参加しない「複雑な事情」(河野 正一郎) @gendai_biz
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
聴覚障がいアスリートがパラリンピックに参加しない「複雑な事情」(河野 正一郎) @gendai_biz
「デフパラ格差」 ここで、パラリンピックとデフリンピックの格差について指摘しておきたい。冒頭に紹介... 「デフパラ格差」 ここで、パラリンピックとデフリンピックの格差について指摘しておきたい。冒頭に紹介した女子デフバレーチームは、今回のデフリンピックに参加するため、監督らスタッフ9人はそれぞれ約30万円を自己負担して会場となったトルコへ渡航した。 一方、パラ競技の選手やスタッフはたいていの場合、自己負担なしで国際大会に参加している(一部のパラ選手は世界ランキングを上げるために自己負担で大会に出場しているケースもある)。 また、デフバレーボールは毎月1回、週末や連休を利用して代表チームの練習をしているのだが、パラ競技は東京のナショナルトレーニングセンターなどを練習場所に使えるのに対し、デフ競技の団体には常設の練習場所はないため、民間の体育館とホテルを借りて練習せざるをえない。 デフバレー協会の大川裕二理事長は「協会の事務局員は別の仕事と兼務で給料はゼロ。それでも2017年は約1000万円の赤字