エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
総力取材 人間のうんちは「ケーキ」となって再利用されていた(堀川 晃菜)
今日もいいうんち、出ましたか。あなたのうんちは今頃、どこへ行ったのでしょうか。トイレに流してきれ... 今日もいいうんち、出ましたか。あなたのうんちは今頃、どこへ行ったのでしょうか。トイレに流してきれいさっぱり忘れてしまったことでしょう。 「下水処理場に決まっているでしょ」という声も聞こえてきそうですが、私たちがうんちをするほど、下水を流すほど、増える「泥」の存在をご存知でしょうか。 うんちするほど増える「泥」の正体 家庭から出た排水は人の歩く速度とほぼ同じ、時速約3.6km(秒速1m)で下水管を流れ、処理場に辿り着きます。まず、野菜くずやうんちの固まりなど、大きなゴミをふるい分けし、「最初沈澱池」で水より比重の大きな固形物を重力分離します。 一番やっかいなのは、水に溶け込んだ有機物の除去です。 それらは「ばっ気槽」の中の活性汚泥によって除去します。活性汚泥とは、微生物の固まりのことです。地上最強の微生物として名を馳せたクマムシや、ツリガネムシ(ヴォルティセラ)、イタチムシなどなど、聞いたこ
2018/09/29 リンク