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中国「武闘派女性記者」が英国保守党大会で大乱闘…の深層心理(古畑 康雄) | 現代ビジネス | 講談社(2/5)
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中国「武闘派女性記者」が英国保守党大会で大乱闘…の深層心理(古畑 康雄) | 現代ビジネス | 講談社(2/5)
「戦狼記者」が英国で大暴れ 事件については、日本のメディアでも一部報じているが、9月30日、英保守党... 「戦狼記者」が英国で大暴れ 事件については、日本のメディアでも一部報じているが、9月30日、英保守党が中部バーミンガムで開いた大会で香港問題を取り上げた際、CCTVの女性記者、孔琳琳がスタッフの男性を殴打したとして、一時拘束されたというものだ。 保守党人権委員会のロジャース副主席が「私は親中であって反中ではない。中国の人民が成功することを望んでおり、(香港で)『一国両制度』を保障することは、英中両国にメリットがある」と発言すると、孔記者が突然立ち上がって「ペテン師!」「中国を分裂させようとしている!」と叫び、会場にいた香港民主派を「漢奸(売国奴)」「傀儡」「ニセ中国人」などと罵倒した。 さらにスタッフが孔記者に退場を求めたところ、もみ合いとなり、ボランティアスタッフを平手打ちするなどしたことから、警察に一時拘束されたという顛末だった。 事件後、CCTVと在英国中国大使館はただちに声明を発表