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中国の空母「遼寧」が日本近海通過、その事実が暗示する恐ろしい未来(鈴木 衛士) @gendai_biz
中国の空母「遼寧」が日本近海通過、その事実が暗示する恐ろしい未来 沖縄-宮古島間海峡を通過して太平... 中国の空母「遼寧」が日本近海通過、その事実が暗示する恐ろしい未来 沖縄-宮古島間海峡を通過して太平洋へ 米中貿易摩擦の行方が最大の注目点となったG20サミットが開催される少し前の6月11日早朝、中国海軍のクズネツォフ級空母「遼寧(りょうねい/CV-16:65,000トン)」を中心とする6隻の空母艦艇群(グループ)が東シナ海から沖縄・宮古島間を通峡(南下)して太平洋へ進出した。 同艦艇群がこの海峡を通峡したのは、平成28(2016)年12月25日(海峡南下)、同30(2018)年4月21日(海峡北上)に次いで3回目である。 これは、西太平洋方面への外洋航海を兼ねた日米台(日本、米国、台湾)に対する軍事的示威行動(プレゼンス)であるのは明らかであるが、われわれが何より注目しなければならないのは、これら中国の運用の進化。即ち、「中国海軍の空母運用がどれほど実戦に即してきたか」ということである。
2019/07/12 リンク