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23歳が憂う、産まないと責められ、妊娠しても責められる日本の現実(福田 和子)
7月21日に行われた参議院議員選挙。24年ぶりに50%を割る低投票率で、10代は特に31%も下がってしまった... 7月21日に行われた参議院議員選挙。24年ぶりに50%を割る低投票率で、10代は特に31%も下がってしまった。 さて、選挙運動の中では消費税増税や年金問題が多く争点になっていたが、少子化対策についても議論がなされた。仲には応援演説で耳を疑うような発言もあった。 そもそも「少子化対策」というのが女性を頭から命じて子どもを「産ませる」対策と勘違いしているような失言は多くある。スウェーデン留学時に「日本の性教育や人権擁護のレベルの低さ」に驚愕し、#なんでないの というプロジェクトをたちあげた23歳の福田和子さんに、今回の選挙と過去の発言を振り返りながら分析してもらった。 福田和子さんの今までの記事はこちら とにかく産めばいいのか 「少子化問題の解決を!」「出生率の上昇を!」 今回の参院選、少子化問題解決を目指す叫びは、候補者たちから、TVから、度々聴こえてきた。文脈にも寄るが、私は大抵この言葉を
2019/08/01 リンク