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米国一極支配の終焉…?「同盟国・日本」は捨てられるのか(河東 哲夫) @gendai_biz
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米国一極支配の終焉…?「同盟国・日本」は捨てられるのか(河東 哲夫) @gendai_biz
確かに米国は退潮している 「米国の一極支配はもう終わり。2030年頃には中国が米国を経済規模で抜いて、... 確かに米国は退潮している 「米国の一極支配はもう終わり。2030年頃には中国が米国を経済規模で抜いて、世界は多極化する。そして米軍は世界中から撤退し、日本は核を持った統一朝鮮、ロシア、中国に裸で直面する」というのが、この頃の通り相場。 確かに米国に行ってみると、下町や地下鉄の様相は、途上国を思わせる。危機感を持った白人達はトランプの周りに結集し、これまでの自由・民主主義・アカウンタビリティ等の価値観はどこの誰の話しかと言わんばかり。なりふり構わず、私利私欲の追及に走る。 70年代の白人中心の米国を知る筆者は未だに信じられない思いでいるが、こうなることは、30年以上前から予想されていたのである。 1965年、米国は移民法を改正し、それまで欧州の白人を優先していた民族ごとの移民数割り当てを廃止した。これで米国には非白人人口が急増し、白人の少数派への転落を予言する本が1980年代にはちらほらと出