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米中合意? 勝負は来年正月明け、トランプのちゃぶ台返しは起こるか(大原 浩) @moneygendai
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米中合意? 勝負は来年正月明け、トランプのちゃぶ台返しは起こるか(大原 浩) @moneygendai
合意とは言えない合意 12月13日、共産主義中国政府は記者会見を開き、米中貿易協議「第1段階」合意に関... 合意とは言えない合意 12月13日、共産主義中国政府は記者会見を開き、米中貿易協議「第1段階」合意に関して発表した。また、トランプ大統領も「非常に大きな合意に達した」と述べている。 本来、「合意」とは両者が「1つの考え(案)」を受け入れることを言うのは改めて言うまでもない。しかし、今回の「1つの考え」というのが何であるのかさっぱりかわからない。 もちろん、外交においては「合意の発表内容のニュアンスが両国で違う」ということはよくある。2つの国の利害関の激突の結果の妥協だから、双方の「見解の相違」があるのはある程度仕方がない。 しかし、今回の食い違いは、ニュアンスや見解の相違を超えているように見受けられる。 最初から発表内容が大きく食い違っているようでは合意とは言えない。 まず13日の中国側の発表後、トランプ氏は「関税の大部分は維持される」と述べ、「今後(第2段階)の中国との交渉の材料にする意