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36歳でスピード婚できた私が「初デートで必ず質問していたこと」(中里 桃子) @moneygendai
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36歳でスピード婚できた私が「初デートで必ず質問していたこと」(中里 桃子) @moneygendai
事実より「考え方」を聞こう これも同じく、企画職の彼が最後のパターンで、自分の責任は土日だろうと果... 事実より「考え方」を聞こう これも同じく、企画職の彼が最後のパターンで、自分の責任は土日だろうと果たすのが当たり前、という態度でした。私もやるべき仕事は、休日であろうと優先してやるので(そもそも起業していると絶対にそうなる)、同じ考え方で責任を果たす人であることに、好感を持ちました(ここは結構重要でした)。 こうして一気に、プロフィールでは魅力を感じなかった現夫となった彼が、管理表のGoogleスプレッドシート(参考記事)の中で順位を上げていきました。 「相手の条件や状況を、私がどう思うか」はもちろん大切ですが、結婚は相手あってもの。私の評価よりも、「相手が自分の状況をどうとらえているか」を知らないことには、結婚の判断をできる人かどうか、という姿は見えてこないと思いました。 だから、データを聞くより、そのデータを語る相手のものの見方、考え方を知るために会話をしました。 私が会話のなかで重視