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BCGは新型コロナに有効か、ひとつの答え(伊藤 博敏) @gendai_biz
ただ、それでも欧米に比べると致死率は低く、感染者数104万人、死者数6万人のアメリカが約5.9%、以下、... ただ、それでも欧米に比べると致死率は低く、感染者数104万人、死者数6万人のアメリカが約5.9%、以下、感染者数順に、スペイン約10.2%、イタリア約13.3%、イギリス約15.7%、ドイツ約4.0%となる。 ドイツの致死率については、医療体制の充実などで説明されているが、それとは別に、「結核予防のためのBCGワクチンを接種している国の致死率は低いのではないか」という説がある。 「不治の病」だった結核予防のために、約100年前に「近代細菌学の祖」であるルイ・パストゥールの研究所で開発された結核菌を弱毒化させた生ワクチンがBSGワクチン。 日本では乳幼児の段階で接種、結核患者は激減したが、国によってBCG対応はさまざまだ。 アメリカとイタリアは接種なしで、スペイン、ドイツ、イタリアは接種を中止。日本は今も継続。ちなみに継続中の韓国は、感染者数1万765人、死者数247人で、致死率は約2.3%
2020/05/08 リンク