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ANA・JALも採用を中止…就活市場「コロナ氷河期」のヤバすぎる実態(前川 孝雄) @gendai_biz
長引くコロナ禍で例年より発表が3カ月遅れた2021年卒の大卒求人倍率は、10年ぶりに0.3ポイント以上下落... 長引くコロナ禍で例年より発表が3カ月遅れた2021年卒の大卒求人倍率は、10年ぶりに0.3ポイント以上下落の1.53倍となった。昨年まで5年ほど続いた1.8倍前後の売り手市場傾向から一変。厳しい就職環境が訪れている。 大企業の選考ピークである4~6月に採用活動がストップしたり、急きょ導入されたウェブ面接などの混乱もあいまって、就活生にとっては苦難の夏となった。ただ、本当の問題はコロナ禍が長引くことにより、来年以降、さらに就職環境悪化が続く就職氷河期再来への懸念である。 400社以上で企業の人材育成を支援するFeelWorks代表取締役で、『コロナ氷河期 終わりなき凍りついた世界を生き抜くために』(9月19日発売予定・扶桑社)を上梓する前川孝雄氏が、今後訪れるかもしれない「コロナ氷河期」に向けた警鐘を鳴らす。 大卒求人倍率が大変なことに 2021年度の大卒求人倍率は、10年ぶりに前期比0.3
2020/09/02 リンク