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“うんこ”に大ウケ…! 子どもの「笑いのツボ」を、神田伯山が超真面目に考えてみた(講談えほん編集部) @gendai_biz
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“うんこ”に大ウケ…! 子どもの「笑いのツボ」を、神田伯山が超真面目に考えてみた(講談えほん編集部) @gendai_biz
今や大人気の講談師・六代目神田伯山にはいろいろなキャッチフレーズがつく。「日本一チケットが取れな... 今や大人気の講談師・六代目神田伯山にはいろいろなキャッチフレーズがつく。「日本一チケットが取れない」「100年に一度の天才」「講談界のスポークスマン」そして「毒舌」。 テレビでは確かに毒舌の「黒い」キャラだが、この日、自ら監修をつとめた「講談えほん」シリーズの刊行にちなんだ対談で、文を担当した児童書作家の石崎洋司と話す伯山は真摯そのもの。まっさらな気持ちが伝わってくる「ホワイト伯山」だった。 子どもは学校教育にふさわしくないような“汚い話”が好き! 伯山 今回、「講談えほん」が3巻増えて、全部で6巻になりました。綺麗で格調の高い話が揃いましたね。 石崎 そうですね。 伯山 でも、子どもって、あんまり、学校教育にふさわしくないような、なんか汚いものや下品なものとかの話が好きじゃないですか。 石崎 おしっこ、うんこ、おなら、大好きですね! 絵本でも、そういうテーマを扱った作品はいっぱいあります