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リクルート、サントリー…強い会社には時代を超えた「口グセ」がある(佐藤 圭一)
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リクルート、サントリー…強い会社には時代を超えた「口グセ」がある(佐藤 圭一)
自社の物やサービスの魅力を顧客にきちんと伝えられているだろうか? それを考えるプロがブランディン... 自社の物やサービスの魅力を顧客にきちんと伝えられているだろうか? それを考えるプロがブランディング・コンサルタントだ。コロナ禍のこの時代にブランディング?と思われるかもしれない。しかし、自らのビジネスや会社を見直すときに、頼りになるのが実はブランディングの手法なのだ。佐藤圭一氏の著書『選ばれ続ける必然 誰でもできる「ブランディング」のはじめ方』からご紹介しよう。 自分の会社の良さは何? 答えは必ず会社の中にある ブランディングを依頼され「会社のあるべき姿」をカタチにしていくときに、私が最も大事にしているのは、「答えはその会社の中にある」ということです。 たとえば新しい社名をつける、ロゴを作る、キャッチコピーを作るといっても、それは有名なコピーライターがかっこいい言葉を並べ、巨匠デザイナーがクールなロゴを作ればいいというものではありません。こちらから一方的に押し付ける「価値付け」には、何の意