エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東大講師も参画する「ゲームの教室」から見る「ゲームで教育」の可能性(正頭 英和)
“教育界のノーベル賞”と呼ばれる「Global Teacher Prize」で、2019年、世界トップティーチャーのTOP10に... “教育界のノーベル賞”と呼ばれる「Global Teacher Prize」で、2019年、世界トップティーチャーのTOP10に選ばれた正頭英和先生。世界的に評価され、注目を浴びたのは、人気ゲームソフト「マインクラフト」を活用することによって、小学生の創造力×英語力×協業力を育む授業だった。 「うちの子、ゲームしてばかりで全然勉強しないんです」というのは、多くの親の悩みだ。ゲームばかりしている子どもと、親はどう向き合えばいいのか? なぜゲームが授業になるのか? ゲームをすることで学力を上げることはできるのか? 正頭先生に答えてもらった。 正頭英和 Hidekazu Shoto 小学校教諭/クロスエデュケーションラボ代表/1983年大阪府生まれ。関西外国語大学外国語学部卒業。関西大学大学院修了(外国語教育学修士)。関西の私立小学校教諭として、「英語」に加えて「ICT科」の授業も担当。2019
2021/02/05 リンク