エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
“見たいものしか見ない”文在寅政権、周囲と“呼吸”をあわせられない「理由」(牧野 愛博) @gendai_biz
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
“見たいものしか見ない”文在寅政権、周囲と“呼吸”をあわせられない「理由」(牧野 愛博) @gendai_biz
「見たいものしか見ない政権」 2017年5月に発足した文在寅政権は、発足当時から「確証偏向症(確証バイア... 「見たいものしか見ない政権」 2017年5月に発足した文在寅政権は、発足当時から「確証偏向症(確証バイアス)が著しい」という批判を受けてきた。自分の信念に固執するあまり、反論に目が向かない、「見たいものしか見ない政権だ」という意味だ。 4月21日に公開された文在寅大統領の米ニューヨークタイムズ紙でのインタビュー*1を見ると、「確証偏向症」が強まるばかりで、もはや修正する余裕が全くなくなったように見える。5月3日にはロンドンで米韓外相会談が開かれたが、双方の思惑の差が目についた。21日にワシントンで行われる米韓首脳会談も厳しい展開になりそうだ。 バイデン米大統領が対面で迎える外国首脳との会談は、菅義偉首相に次いで2人目だ。韓国大統領府は従前、ワシントンや東京の韓国大使館などに、日米首脳会談がいつ行われるのかを探らせていた。それだけ、一刻も早くバイデン大統領に会いたかったのだろう。今回のインタ