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元養護教諭が語る、薬物や性教育の決めセリフ「ダメ。ゼッタイ。」の危うさ(にじいろ)
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元養護教諭が語る、薬物や性教育の決めセリフ「ダメ。ゼッタイ。」の危うさ(にじいろ)
「ダメ。ゼッタイ。」の伝え方で本当によいのか? 以前参加したイベントを思い出した。泌尿器科医の岩室... 「ダメ。ゼッタイ。」の伝え方で本当によいのか? 以前参加したイベントを思い出した。泌尿器科医の岩室紳也先生、精神科医の松本俊彦先生らが登壇するイベントでの『「ダメ。ゼッタイ。」は、だめ絶対!?』、というお話だ。 「ダメ。ゼッタイ。」は薬物乱用防止教育でおなじみの言葉だ。私も薬物に関する保健だよりを書いたとき、「ダメ。ゼッタイ。」と書いた記憶がある。しかし、この「ダメ。ゼッタイ。」は、薬物使用者を悪者にして孤立させてしまう可能性がある。困った問題があっても誰にも相談できなくなってしまう。「ダメ。ゼッタイ。」教育は対策した気になるだけで、問題は解決しない。と、いうような内容だった。なるほど、と思った。 これは薬物乱用防止教育だけでなく、学校教育や家庭教育のさまざまな場面でもよくあることだ。性教育やネットモラル教育でもそうだ。 SNSでつながった人と会うのは「ダメ。ゼッタイ。」 自分の裸の写真を