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自閉症の6歳の子と妻から夫は逃げた…4年後に妻が到達した結論(上條 まゆみ)
誰でも、病気やけがなどで障がいを抱えることはある。頭では理解していても、自分や家族がそうなったと... 誰でも、病気やけがなどで障がいを抱えることはある。頭では理解していても、自分や家族がそうなったとき、その現実を受け入れるのは簡単ではないだろう。子どもの障がいに直面し、その後の離婚を経て、大きな気づきを得た女性に、ライターの上條まゆみさんが話を聞いた。 「理解のある夫」だった 「元夫は不倫をし、私と子どもを置いて家を突然、出て行ってしまったんです」 元夫は枝里さんより1歳年上で、職場で知り合い、付き合い始めた。スノーボードが共通の趣味で、気が合った。枝里さんは28歳のとき、スノーボードで生死にかかわるほどの大怪我をしてしまう。 ここでスノーボードを止めるのがふつうだと思うが、枝里さんは2度とやらないと誓うどころか「このままスノボを止めるのはいやだ」と思い、会社を辞めてカナダとニュージーランドにスノボ留学。インストラクターの資格を取って帰国し、日本でインストラクターとして働き始めた。枝里さん
2021/07/11 リンク