新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
積極路線の高市、慎重派の河野…候補者4人の「安全保障政策」を読み解く(半田 滋) @gendai_biz
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
積極路線の高市、慎重派の河野…候補者4人の「安全保障政策」を読み解く(半田 滋) @gendai_biz
積極路線の高市、慎重派の河野…候補者4人の「安全保障政策」を読み解く 「敵基地攻撃能力」をどう評価す... 積極路線の高市、慎重派の河野…候補者4人の「安全保障政策」を読み解く 「敵基地攻撃能力」をどう評価するか? 「敵基地攻撃能力」保有に前向きな高市氏 自民党総裁選は、候補者4人が新型コロナウイルス対策や経済政策でそれぞれの持論を述べ、例えばコロナ対策で「次の首相」がどんな舵取りをするかある程度、想像することができる。そうした中で、何とも分かりにくいのが安全保障政策だ。 今月に入り、北朝鮮が巡航ミサイルや弾道ミサイルを相次いで発射したことから、敵のミサイル基地などを破壊する「敵基地攻撃能力」保有の是非が焦点の一つ。安倍晋三前政権で急浮上した保有論について、4人はどのように語っているのか。 敵基地攻撃能力の保有について、もっとも積極的なのは高市早苗前総務相だ。10日のテレビ番組で「敵基地を一刻も早く無力化した方が勝ちだ。使えるツールは電磁波や衛星ということになる」と持論を述べた。 17日の演説会