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アサリもハマグリもウナギも…日本の食卓は「産地偽装」だらけ(週刊現代) @moneygendai
江戸の町には「あっさり死んじめえ(アサリ、シジミ)」という貝売りの声が響いた。かつては庶民の食卓... 江戸の町には「あっさり死んじめえ(アサリ、シジミ)」という貝売りの声が響いた。かつては庶民の食卓に上った国産アサリもいまや絶滅寸前。いつの間にやら、この国の食卓は偽装品だらけになっていた。 利ザヤは100億円! 「アサリの偽装はもう10年以上前から騙されていたことですよ。熊本で獲れるはずの量と市場で流通している量が明らかに違うんだから、ちゃんとした市場関係者なら気付くはずです」 築地市場場外にある鮮魚販売店のオーナーはあきれ顔でこうぼやく。熊本県産として出荷されてきたアサリに大規模な産地偽装が発覚し、騒動になっている。蒲島郁夫熊本県知事が、2月8日から2ヵ月にわたってすべてのアサリの出荷停止を宣言したほどだ。 しかし、鮮魚店オーナーが語るように、アサリの産地偽装は今日に始まった話ではない。'18年には山口県の海産物輸入会社が韓国産アサリを熊本県産として偽って販売し、社長が逮捕されている。'
2022/02/21 リンク