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この円安は日本経済復活のチャンスである(永濱 利廣)
20年ぶりの1ドル=130円超え。急激な円安はデメリットもあるが、メリットも大きい。この円安を最大限利... 20年ぶりの1ドル=130円超え。急激な円安はデメリットもあるが、メリットも大きい。この円安を最大限利用すれば、「低賃金・低物価・低金利・低成長」=「日本病」から脱却できるかもしれない――。 新刊『日本病——なぜ給料と物価は安いままなのか』を上梓した永濱利廣氏(第一生命経済研究所 首席エコノミスト)が解説する。 「日本病」をこじらせたのは円高のせい? そもそもなぜ、今回の円安で日本人はこんなに苦しんでいのるか。それは日本が輸入品に頼る経済構造になっているからだ。そうなったのは、アベノミクス起動前まで異常な円高が続いたことに起因する。 円高になると、海外から安いモノがたくさん入ってくるようになる。消費者としては輸入品を安く買えるのはありがたいが、いくら輸入品が売れても、所得の大部分は国内には落ちず海外へ流出してしまう。また、輸入品が売れた分、国産品が売れなくなるので、結果として日本経済は悪化
2022/06/17 リンク