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86歳認知症の父宛てに届いた同窓会通知 「処分するかどうか」ワンオペ介護の50代娘が下した“意外な決断”(田中 亜紀子) @moneygendai
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86歳認知症の父宛てに届いた同窓会通知 「処分するかどうか」ワンオペ介護の50代娘が下した“意外な決断”(田中 亜紀子) @moneygendai
ハガキの返信の期日は過ぎ去り…… 車を運転しなくなり、おでこ事件のあとは、自分で自由に行動できなくな... ハガキの返信の期日は過ぎ去り…… 車を運転しなくなり、おでこ事件のあとは、自分で自由に行動できなくなり、友人に会う機会もなく、楽しみのほとんどない生活をしている父。今回私が通知を握りつぶすことで、もしも父に何かあった時に「あぁ連れていけばよかった」と、私がひどく後悔する可能性も高い。 だが、正直、日ごろの在宅介護と様々な病院への通院同行だけで私も心身ともにいっぱいいっぱいで、その上にまた新たな疲労の種を迎え入れる覚悟も持ちづらい。 「どうしよう」「連れていくか」「いや、面倒くさすぎる」。煩悶するうちに、ハガキ返信の期日はすぎ去り、クラス会前日が来てしまった。しかし、「やっぱり黙って握りつぶすのは後で嫌な気分になる!」という気持ちに負け、「とにかく幹事さんに聞いてみよう」と電話した。 つながった幹事の男性に、「実は期日までにお返事できなかったのですが」と詫びて、急な参加ができるのかをまず聞い