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筋金入りの官僚「古賀茂明」を座敷牢から総理大臣補佐官に――東電救済法案「根回し文書問題」渡辺喜美氏にきく(3)|ガジェット通信 GetNews
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筋金入りの官僚「古賀茂明」を座敷牢から総理大臣補佐官に――東電救済法案「根回し文書問題」渡辺喜美氏にきく(3)|ガジェット通信 GetNews
「東電救済法案」に関する水面下の修正協議にあたって、経産省が自民党への説明に使ったと言われる「根... 「東電救済法案」に関する水面下の修正協議にあたって、経産省が自民党への説明に使ったと言われる「根回し文書」が今問題となっている。この東電救済法案「根回し文書問題」について、今週追求する予定だという、みんなの党代表の渡辺喜美衆議院議員に話をきいた(取材日:7月29日)。 ※問題の「根回し文書」と言われるものは、こちらからダウンロードすることができる。 ――菅総理が今日(7月29日)、減原発等をテーマにスピーチをやるとの話なんですが、それをやるにしても、この出発点のところで東電を救済しちゃったら、まったくどうにもならないですよね。 渡辺議員:まったくそうですよね。菅さんの減原発とか依存からの脱却というのは、空回りしている、ということですよね。つまり、総理大臣として、「減原発」と言うわけですよね。総理大臣っていうのは、内閣を組織している人なのであって、内閣が各役所をコントロールするのが本当の政治