転送用の捨てメアドをいくつでも作って管理できる「AnonAddy」をDockerでセルフホストしてみた

さまざまなサービスを「ちょっとお試し」と利用していくうちに、いつの間にか大量の宣伝メールが届くようになってしまった人は多いはず。かといってネット上の使い捨て用メールアドレス作成サービスを使用するとセキュリティの心配やサービスが突然停止してしまうリスクがあります。「AnonAddy」はそうした使い捨てできる転送用のメールアドレス作成サービスで、オープンソースのためセルフホストが可能とのこと。早速Dockerを利用してセルフホストを行ってみました。 anonaddy/docker: AnonAddy Docker image https://github.com/anonaddy/docker Free, Open-source Anonymous Email Forwarding - addy.io https://addy.io/ AnonAddyを実行するにはTCPの25番ポート、800

[tu_no_tu]

受信だけでいいなら、この方法と同じ事が簡単にCloudflare Email Routingで実現できる。 送信するならこの方法では、ドメイン認証などが面倒すぎる。

[fashi]

213.108.105.57

[psne]

自前ならCatchallできるサーバーとドメインがあれば良いと思うやつ

[gnoname]

そんなもん使わんでも捨てメアドとGmailエイリアスの二刀流でで大体事足りるんじゃ!

[raebchen]

自分用に遊んで楽しんだって記事かな？😳 本気で捨てメアド作りたいならGmailエイリアス使うかGoogleアカウント増やしゃ済むが😳

[Sampo]

セルフホストの意味ここんとこだいぶ変わったよね（ちょっと前まではプログラミング言語が自分自身のコンパイラをコンパイルする能力があることを意味してた）

[pechiyon]

早速やってみてdkimとかその辺のめんどくさいのに震えて欲しい。受信するだけならままえのか？