第5回 zshの誇る花形機能“補完” | gihyo.jp

今回はzshの誇る機能の花形とも言える補完機能について紹介しよう。zshの補完は強大で、例示した設定の意味を略さず書こうとするとそれだけで本になってしまう（約150ページ分）ので、細かい意味は読者の推測にまかせて、少し変えて便利にカスタマイズする場合のヒントを交えながら解説を進めたい。 補完の有効化 初期化ファイル、あるいはコマンドラインで、以下を入力することでzshのすぐれた補完機能が有効化される。 autoload -U compinit && compinit 補完に関するキー割り当てはいくつもあるが、最低限うまく利用するために以下の2つのキーバインドをまず覚えておけばよいだろう。 Tab (C-i) - expand-or-complete 補完の実行。 ESC C-d (または行末のみ C-d) - list-choices (delete-char-or-list) マッチする

[kana321]

zshで究極のオペレーションを

[kirakking]

vi text'Tab'で、vi text.texとかtext.txtとかテキストファイルに自動で絞り込んでほしい。

[niku_uchi]

あとで補完機能作る

[Cherenkov]

大文字 小文字 区別せずに補完 置換 補間

[uk-ar]

このように，スラッシュを区切りとして直前に*があると見なして補完することで，一意に定まるパス名を極力短く指定することができる。この機能はEmacsのファイル名入力にも実装されている（~/.emacsなどで (partial-completion-m

[aki77]

_arguments関数の引数指定の説明、zsh標準装備の補完関数の代表的なもの

[ma_ko]

独自コマンド補完の作成、がある

[uunfo]

zshは気になるが結局使ってない。

[bigwest]

補完機能

[tettsyun]

zsh