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2013年12月2日のブックマーク (9件)

  • 釣り師が語る燃えない結婚論・育児論の書き方 - 斗比主閲子の姑日記

    結婚話や育児話がインターネット上で炎上すると、「こんなことで炎上するの?」「炎上が怖くて自分のことを書けない」という感想を聞くことがあります。topisyuに対しても、 @topisyu どうすれば炎上、プチ炎上しないで、おもしろ育児論って書けるのですかねえ、トピシュさんに教えて頂きたいです。。— こべに (@kobeni) 2013, 11月 25 という話がありました。topisyuは過去こんな記事を書いていますが(あなたのBlogを炎上から守るには? - 斗比主閲子の姑日記)、結婚論や育児論はあまり詳しくないので、過去、結婚育児に関して炎上釣り記事を連発してきた知人の釣り師に聞いてみました。炎上させる方法を知っているなら、炎上させない方法も知っているのではないかということで、蛇の道は蛇というやつですね。 ※以下はtopisyuの考えではなく、その方の考えとなります。釣り師が嫌いな

    釣り師が語る燃えない結婚論・育児論の書き方 - 斗比主閲子の姑日記
  • 『かぐや姫の物語』の、女の物語 - 戦場のガールズ・ライフ

    『かぐや姫の物語』を観た。強い衝撃を受けた。昔話のあらすじそのままでありながら、昔話ではなかった。これは、あきらかに現代を生きる女の話だった。震えた。 思春期を迎える頃に、かぐや姫は生まれ育った山を離れ、都へと連れていかれる。この時点でいくつかの喪失がある。子供時代の喪失。野山を駆け巡る生活の喪失。遊び仲間の喪失。姫は、このときまだ自分が何を失ったのか理解していないが、「子供時代の喪失」は、女にとって、人間性を一度失うことと同じである。女にとって、大人になるということは、ただ子供から大人になるということではない。大人ではなく、「女」になれ、という周囲からの強制が必ず働く。ただ自分の意志で好きなことをし、気持ちをそのままに表現できた子供時代を失い、人目を気にして誰から見られても恥ずかしくない「女」になれと強いられるのは、自分自身を捨てろと言われているのに等しい。都に移り住んだ姫は、走り回るこ

    『かぐや姫の物語』の、女の物語 - 戦場のガールズ・ライフ
    kirakking
    kirakking 2013/12/02
    虫愛づる姫君を思い出した。かぐや姫はそんな人だったんだなあと思っても不思議と違和感がない。映画見に行きたい。
  • 大雨・高潮・海面上昇…試算が示す温暖化の行方 - 日本経済新聞

    温暖化は、工業生産など人間の活動が要因で、大雨や高潮などの異常気象が今後増える可能性も高い――。こうした趣旨の報告書を、国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)がまとめている。IPCCの試算によると、2081年から2100年までの平均気温は最大4.8度上昇し、海面水位は最大82センチメートル上昇するという。こうした温暖化の影響はどのようなものか、試算結果を解説する。国連の気候変動に関する

    大雨・高潮・海面上昇…試算が示す温暖化の行方 - 日本経済新聞
    kirakking
    kirakking 2013/12/02
    暑いのはいやだな。順調に温暖化している模様。
  • zsh補完関数を自作すると便利 - はこべにっき ♨

    会社でコードを書いていると、いろんなプロジェクトのディレクトリ間を頻繁に移動します。毎回cdするのはだるいので、それを解消する便利なzsh用の関数と補完関数を書いたので紹介します。はてなエンジニアのひとと、zsh補完関数を書いてみたい人にはそこそこ役立つといった趣のエントリです。 会社のプロジェクトのリポジトリは、~/work/hatena というところに全部まとめています。だいたい以下のような感じです。 > ls ~/work/hatena Hatena-Antenna/ Hatena-Diary/ Hatena-Ugomemo/ git-hooks/ Hatena-Bookmark/ Hatena-Group/ Ridge/ iphone/ Hatena-Coco/ Hatena-Star/ android/ sketch/ 各プロジェクトのリポジトリには頻繁に移動するので、簡単なz

    zsh補完関数を自作すると便利 - はこべにっき ♨
  • 第5回 zshの誇る花形機能“補完” | gihyo.jp

    今回はzshの誇る機能の花形とも言える補完機能について紹介しよう。zshの補完は強大で、例示した設定の意味を略さず書こうとするとそれだけでになってしまう(約150ページ分)ので、細かい意味は読者の推測にまかせて、少し変えて便利にカスタマイズする場合のヒントを交えながら解説を進めたい。 補完の有効化 初期化ファイル、あるいはコマンドラインで、以下を入力することでzshのすぐれた補完機能が有効化される。 autoload -U compinit && compinit 補完に関するキー割り当てはいくつもあるが、最低限うまく利用するために以下の2つのキーバインドをまず覚えておけばよいだろう。 Tab (C-i) - expand-or-complete 補完の実行。 ESC C-d (または行末のみ C-d) - list-choices (delete-char-or-list) マッチする

    第5回 zshの誇る花形機能“補完” | gihyo.jp
    kirakking
    kirakking 2013/12/02
    vi text'Tab'で、vi text.texとかtext.txtとかテキストファイルに自動で絞り込んでほしい。
  • Vim コマンド 覚書 -- Ray:雑学事典

    カーソル操作 最終更新2005-03-10T00:00:00+09:00 この記事のURI参照https://www.7key.jp/software/vi.html#r01

  • LaTeX - Use of math symbols and equations � Machine Intelligence ?

    Machine Intelligence ? Ideas, opinions and comments related to machine intelligence, cognitive science, computer vision, etc. By Joao Kögler. Series on Blogging with LaTeX This is the 2nd post in the series. Previous one: Basics and overview This series shows my first experiences with using the mathematical expressions handling tools provided by WordPress for blogging. They use a version of the La

    LaTeX - Use of math symbols and equations � Machine Intelligence ?
  • 「風の谷のナウシカ」に見るマネジメント論。: 不倒城

    原作版ナウシカのお話なのである。長文なのである。ネタバレなのである。いまさらネタバレを気にする作品なのかどうか分からないけど。 宮崎駿氏の手による原作版「風の谷のナウシカ」は、言うまでもなく素晴らしいエンターテインメント大作であり、数々の魅力的なキャラクターを擁してもいる。 エントリーでは、そんな魅力的なキャラクター群の中でも「指導者的立ち位置」にいる人達に着目して、マネージャーとしてのナウシカキャラを分析したり適当にだべったり思いつきを書き連ねてみたりしたいと思う。 1.ナウシカにおける「指導者」とは誰か。 ナウシカという作品には、様々な組織や勢力が登場して、衝突したり協力したりすれ違ったりいがみあったり、それぞれの組織が色んな展開を見せる。トルメキアとか、土鬼(ドルク)諸侯連合とか、風の谷を含む辺境諸国とか、蟲使いとか森の人とか、とにかく色んな勢力がある。 当然、それぞれの組織にはマ

    kirakking
    kirakking 2013/12/02
    実はナウシカに出てくるリーダーたちはかなり有能なんだよね。どこぞのありきたりな物語みたいに愚王が~主人公が~とはなっていない。
  • 安易な「気付き」には身構えた方がいいよなあ、という話: 不倒城

    「そうだったのか!」「今まで俺が信じていたことは間違いだったのか!」という感覚は、それが自分の根幹を揺るがすようなものでない限り、実はとっても気持ちいい。 固定観念に触れない程度の気付き、というものは快感だ。覚醒欲求、とでもいうのか。それとも真実欲求、とでもいうのか。どんなジャンルでもそうだが、大体の人は「勘違いしていた自分からの脱却」「正しい知識を得たことによるレベルアップ」という感覚にわりと弱い。 という話を、以下のようなリンクを読んで考えた。 「間髪をいれず」が殺された日 そうなんですよね。 上記の記事を乱暴に要約してしまうと、「来言葉は変化するものであって、「正しくはこう!」などということを希求することに意味などないのに、知ったかぶって「正しい日語」などというものを主張する輩によって言葉狩りが発生してしまう」という問題提起になる、と思う。 この問題提起については、私は全面的に賛

    kirakking
    kirakking 2013/12/02
    だから学術的な文章はあんなに味気ないのか!