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単純労働者と引きこもりのブロガーはどちらが孤独か? - グローバル引きこもり的ブログ
先日、ネットで「引きこもりが社会復帰するには掃除の仕事が最適」みたいな記事を読んだ。 内容について... 先日、ネットで「引きこもりが社会復帰するには掃除の仕事が最適」みたいな記事を読んだ。 内容についてはよく覚えていない。 後ろの方に派遣などの人材系のアフィリンクが貼ってある、金儲けが目的の下らないものだったと記憶する。 しかし、その記事を読んで僕は、引きこもりにとって社会復帰っていうのは何なのだろうか?と考えてしまった。 引きこもり関連の議論では大体、働く事が「引きこもり治療」のゴールとされる事が多い。 世間的には、引きこもりが労働力を安価に提供する事で「社会に奉仕」していればそれで万々歳であろう。 しかし、それでは引きこもりが例えば一生掃除をする事で生計を立てていればそれが成功か、というとよくわからない。 それは確かに、ある意味では成功であるけれども、それがどのような意味で「社会復帰」なのかよくわからないのだ。 掃除の仕事というのがどのようなものなのか、僕は何もわかっていない。 上司との
2017/09/07 リンク