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IT後発国だからできるデジタル通貨 カンボジアの金融政策責任者が語った:朝日新聞GLOBE+
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【合わせて読む】40年前まで物々交換のカンボジア、キャッシュレスに踏み出した事情 ■刻み込まれた「米... 【合わせて読む】40年前まで物々交換のカンボジア、キャッシュレスに踏み出した事情 ■刻み込まれた「米ドル」への意識、変えるには 主権国家にとって、自国通貨は国のアイデンティティーであり、国民のプライドでもある。ところがカンボジアには激動の歴史があり、そこからの移行プロセスの中で、自国通貨のリエルよりも米ドルが使われるようになった。ドル化された他国の例をみると、通常は、その国の経済状態が著しく悪化し、高いインフレ率や現地通貨への不信感などが原因で、世界の基軸通貨である米ドルを使い始める。 カンボジアはこの10年間、インフレ率も低く、リエルの為替相場も安定している。経済成長率は7%前後を維持し、向こう数年間も同程度の成長が見込まれている。それなのに国民はなぜドルを使い続けるのか謎だった。その答えは、国際協力機構(JICA)や日本政府の協力で実施した調査で判明した。国民の多くが自国通貨があること