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【平昌五輪】スノボ女子 突風で膝骨折、靭帯断裂など負傷者相次ぐ 決勝もほぼ全員が転倒
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【平昌五輪】スノボ女子 突風で膝骨折、靭帯断裂など負傷者相次ぐ 決勝もほぼ全員が転倒
1 はくしんくん ★ 2018/02/12(月) 20:19:13.65ID:CAP_USER 平昌冬季五輪は12日、スノーボード女子スロー... 1 はくしんくん ★ 2018/02/12(月) 20:19:13.65ID:CAP_USER 平昌冬季五輪は12日、スノーボード女子スロープスタイル決勝が行われ、激しい風が吹き荒れる危険なコンディションで多くの選手が転倒する中、米国のジェイミー・アンダーソン(Jamie Anderson)が混乱を乗り切り、2大会連続の金メダルを獲得した。 予選が中止になった前日に続き、この日も強風でスタートが1時間以上遅れた。しかし、フェニックススノー競技場(Phoenix Snow Park)で行われた決勝では、激しい風の影響でアンダーソンを含むほぼすべての選手が転倒。大けがをした選手はいなかったようにみえたが、相次ぐ転倒は競技続行にも疑問符が付くものだった。 オーストラリア代表団の中では最年少となる17歳のテス・コーディ(Tess Coady)は、前日の練習中に左膝を骨折して棄権。この日の決勝を15