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朝日新聞記者「嫌韓はネットで韓国の実像触れた影響が大きい」 報道しない自由の必要性を説いてるの?
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朝日新聞記者「嫌韓はネットで韓国の実像触れた影響が大きい」 報道しない自由の必要性を説いてるの?
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1387533281/ 1 影のたけし軍団ρ ★ [] 2013/12/20(金) 18:54... http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1387533281/ 1 影のたけし軍団ρ ★ [] 2013/12/20(金) 18:54:41.16 ID:???0 Be: 韓国留学の経験があり、日韓関係、ナショナリズム、近現代史が関心事だという朝日新聞の武田肇記者が、ツイッターで「嫌韓ブーム」についての自身の見解を述べている。 「なぜ今、嫌韓ブームなのか」というテーマを考えるにあたり、武田記者は2004年に出版にされた政治学者である木村幹・神戸大学教授の著書『朝鮮半島をどう見るか』を読んだとのこと。 武田記者は現在の日韓関係を見る上で、同書は示唆に富み、また9年前の書籍にも関らず、構図が変わっていないことに驚かされとする感想を述べ、「日韓の『過去』問題とは、植民地支配だけでなく、その終焉後の歩みだと気づかされます」とコメントした。 さらに武田記者