エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
脳にステロイドを射たれたテミストクレス / “300 〜帝国の進撃〜” - 本しゃぶり
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
脳にステロイドを射たれたテミストクレス / “300 〜帝国の進撃〜” - 本しゃぶり
「司令官」と一口に言っても、戦士と政治家では役割が大きく違う。 それなのになぜ同じ描き方をしてしま... 「司令官」と一口に言っても、戦士と政治家では役割が大きく違う。 それなのになぜ同じ描き方をしてしまったのか。 これは『歴史』の原作レイプだ。 [asin:B00O8H8TGI:detail] 『300 〜帝国の進撃〜』がクソすぎる。 ネタバレ注意と書いておこう。これは『歴史』を知っている人にも当てはまる。なぜなら前作以上に史実とかけ離れているからだ。 原作 この『300シリーズ』は史実を元にしたグラフィックノベルが原作だ。 [asin:1569714029:detail] 『300 〈スリーハンドレッド〉』(原題: 300)は、2007年のアメリカ映画。フランク・ミラー原作のグラフィックノベル『300』を元にペルシア戦争のテルモピュライの戦いを描いた作品。 300 〈スリーハンドレッド〉 - Wikipedia 『300 〈スリーハンドレッド〉 〜帝国の進撃〜』(原題: 300: Rise