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「合理的配慮」を学校にお願いする前に、やっておきたい3つのこと【LITALICO発達ナビ】
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「合理的配慮」を学校にお願いする前に、やっておきたい3つのこと【LITALICO発達ナビ】
まずは、子ども本人と親が「できる範囲で、できること」をやってみます。 長男は、書字障害があり、漢字... まずは、子ども本人と親が「できる範囲で、できること」をやってみます。 長男は、書字障害があり、漢字書き取りや板書が苦手です。 今は、学校にiPadを持ち込んでいますが、ここに至るまでに息子と私は、いろいろと試行錯誤しています。 息子が1年生の時に、私が最初に取り組んだことは、色鉛筆で「漢字書き取りの下書き」です。 こうすると、長男は宿題に取り組めるようになり、そして何も言わなくても、担任の先生も学校で同じように、長男が漢字に取り組めない時には、下書きサポートしてくれるようになりました。 ところが3年生の頃から、長男は字が思い出せないなどの理由で、ノートや連絡帳を書かなくなりました。 この時、先生は、下書きされた漢字ノートを毎日目にし、長男のがんばりと、私の家庭でのサポートをよくご存知でしたので、 「それでもできない=努力では乗り越えられない壁がある」 ことが、通常学級の先生にもはっきりと伝