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心とカメラのシャッターチャンスには時差がある - わたし歩記-あるき-
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心とカメラのシャッターチャンスには時差がある - わたし歩記-あるき-
街路樹が色づいてきて、カメラ散歩が楽しい季節です。 ところで、写真を撮っていると、こんなことってあ... 街路樹が色づいてきて、カメラ散歩が楽しい季節です。 ところで、写真を撮っていると、こんなことってありませんか? 「わ~!あの木、紅葉してる!きれい~!」 と思いながら木に近づいていって、カメラを取り出しシャッターを切ってみた。ところが、撮った写真を見てみると、あれ?なんか、最初の”きれい~!”がそこには写っていなかった・・・こんなこと。 不思議に思って、撮影したその木を再び眺めてみるけれど、確かにきれいだ、わたしが撮りたい!と思った木だ・・変だなあ・・・。そう首を捻りながら、納得できないままに、もう一度その木を撮影してその場を後にする・・・。 これ、何が起きているか分かりますか?^^;わたしも長いこと不思議だったし、理由が分かった今でも時々はまり込んでしまうクセだったりします。 答えは・・・ ”心とカメラのシャッターチャンスの時差” による違和感なのです。 つまり、こうです。 「わ~!あの